ソール・ライター展  写真家からの贈り物

最終日前日に、友人のN氏から
「チケット手に入ったんですが行きません?」
とお誘いがあり、写真家ソール・ライター展に行ってきました。

良かった……

行って良かった。

N氏は「久しぶりに泣きそうになった」らしい。

わかるわー。

 

写真展はよく行きます。

私は、写真と脚本には共通点が多いと思っていて。
良い写真を見ることは、良い脚本に繋がると、勝手に思っているところがある。

まぁ、観に行くのは別にその理由は関係なくて。

ただ、好きってだけなのですが。笑

 

ソール・ライターという人は、ファッション誌のカメラマンもやり、芸能人もたくさん撮り、しかし、生涯で撮った9割以上の作品が自宅のアパート付近で撮られたスナップだったそうです。

 

この、スナップが。

美しくて、ため息ものでした。

ずっと見ていたい。

 

あと、Bunkamuraの展示方法がとても良かった。

モノクロの美しさ。

カラーの衝撃。

描き続けた絵画。

ソール・ライターが愛した女性たちの写真。

考え抜かれた配置が素晴らしかった。

久しぶりに行ったけれど、近々また行こう。

 

 

展示の中で印象的だったのが、

 

写真を見る人への写真家からの贈り物は、日常で見逃されている美を時々提示することだ。

 

という言葉。

 

なんだか、キュンとしました。

 

 

私はこの世界が本当に美しくて、楽しくて、面白くて!と思っていて。

だからそれを書きとめたくて、より、伝えられるようになりたくて、脚本を学んでいるのかもしれない。

 

 

コツコツ書き続けて行こうと思った次第。

 

ドキュメンタリー映画も面白そう。

 

 

ではまたね。

 

公式サイト:ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2017年4月29日~6月25日、Bunkamuraザ・ミュージアム

映画:写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと